PayPayポイント運用でマイナスを経験した私が新NISAを始めた理由

新NISA

はじめに|投資は怖いと思っていた

  • 損をしたくなかった
  • 投資の知識がなかった
  • 大金が必要

以前の私はそう思っていました。

投資に興味はあるものの、実際に現金を使って始める勇気はありませんでした。

そんな私が投資に興味を持つきっかけになったのが、PayPayポイント運用です。

今振り返ると、PayPayポイント運用での経験がなければ、新NISAを始めていなかったかもしれません。

今回は、私がPayPayポイント運用を通じて学んだこと、そして新NISAを始めることを決めた理由についてお話しします。


最初に始めたのはPayPayポイント運用だった

  • 現金ではなくポイントだった
  • 気軽に始められた
  • 投資への抵抗感が少なかった

PayPayポイント運用を始めた当時は、

「現金じゃないし、とりあえずやってみよう」

という軽い気持ちでした。

投資信託や株式投資には抵抗がありましたが、ポイントなら気軽に始められると思ったのです。

私はポイントが付与されるたびに自動追加設定をして、コツコツ運用を続けていました。

特別な知識があったわけでもありません。

ただ放置していただけです。


ポイント運用でもマイナスになることがあった

  • 評価額が減る経験をした
  • 投資にはリスクがあると実感した
  • 最初は不安だった

ポイント運用を始めてしばらくすると、当然ながら順調な時ばかりではありませんでした。

ある時期には運用額がマイナスになることもありました。

その時は、

「やっぱり投資って怖いな」

「このまま減り続けたらどうしよう」

と思ったこともあります。

投資経験がなかった私にとって、資産が減るという経験そのものが初めてだったからです。

しかし、ポイント運用だったこともあり、慌ててやめることはありませんでした。

そのまま運用を続けてみることにしたのです。


数年続けると見え方が変わった

最初はマイナスになるたびに気になっていました。

しかし数年単位で見てみると、少しずつ資産が増えていきました。

短期間では上下を繰り返していても、長い目で見ると右肩上がりになっていたのです。

その時に初めて、

「投資は毎日の値動きを見るものではなく、長期で考えるものなんだ」

と実感しました。

頭では理解していたつもりでしたが、自分のお金(正確にはポイントですが)が増減するのを経験したことで、本当の意味で理解できた気がします。

2021年頃からPayPayポイント運用を自動追加設定で続けていました。途中でマイナスになる時期もありましたが、数年間継続した結果、運用益がプラス70%以上になり、長期投資の力を実感しました。 

📈 PayPayポイント運用実績

  • 運用損益:+33,767pt
  • 損益率:+74.21%
  • 運用期間:約4年半

GAFAM連動コースの成長を見て考え方が変わった

  • 長期で見ると増えていた
  • 一時的な下落はあった
  • 世界的企業の成長を実感した

私が利用していたポイント運用は、GAFAMなどの世界的な企業への連動を目指すコースでした。

GAFAMとは、

  • Google
  • Apple
  • Facebook
  • Amazon
  • Microsoft

といった世界を代表する企業のことです。

これらの企業は日常生活の中でも身近に感じる存在でした。

だからこそ、

「こうした企業が成長している限り、将来的には伸びていくのではないか」

と思うようになりました。


ポイントで増えるなら現金ならもっと増えるのではと思った

  • 少額でも増えることを実感
  • 投資信託に興味を持った
  • 新NISAを調べ始めた

ポイント運用を続ける中で、ある考えが頭に浮かびました。

それは、

「これがポイントで増えるなら、投資信託でも同じ考え方なのでは?」

ということです。

もちろん投資信託とポイント運用は全く同じではありません。

しかし根本的には、

企業の成長や経済成長に投資しているという点は共通しています。

そこで私は投資信託について本格的に調べ始めました。


少額のポイントでこれだけ増えるなら…

ポイント運用で増えていくのを見ているうちに、さらに考えるようになりました。

「ポイントという少額でこれだけ増えるなら、現金で積み立てたらどうなるのだろう?」

と。

もちろん投資に絶対はありません。

今後も順調に増える保証はありません。

それでも、

  • 長期で考えること
  • 分散投資すること
  • コツコツ積み立てること

の大切さは実感できました。

そして、

「将来の老後資金や介護費用への備えを考えるなら、今のうちから始めるべきではないか」

と思うようになったのです。


親の介護と自分の老後を考えた

  • 家族の負担は金銭面だけではない
  • お金に余裕があれば選択肢が増える
  • 自分の老後資金は準備できるのか

私は祖母の介護を経験しました。

介護をしていて感じたのは、お金に余裕があればできることが増えるということです。

介護サービスの利用、移動手段の確保、家族の負担軽減など、お金があることで選択肢は広がります。

だからこそ、自分自身が将来家族に負担をかけないためにも資産形成が必要だと考えるようになりました。

最近は物価上昇も続いています。

銀行に預けているだけでは、お金はほとんど増えません。

だからこそ、新NISAを活用して資産形成を始めることを決めました。


新NISAでS&P500を選んだ理由

  • アメリカ経済を信じている
  • 長期投資を前提にしている
  • 個別株より安心感があった

現在は新NISAを利用して積立投資を続けています。

もちろん今でも相場が下がることはあります。

しかしポイント運用で、

「一時的なマイナスは珍しくない」

という経験をしていたため、以前ほど不安になることはありません。

むしろ、

「長期投資を続けるための経験ができた」

と思っています。


最初の一歩は小さくてもいい

  • PayPayポイント運用がきっかけだった
  • マイナスも経験した
  • それでも長期では増えていた
  • 新NISAを始める後押しになった

私が新NISAを始めたきっかけは、PayPayポイント運用でした。

最初は軽い気持ちで始めたポイント運用でしたが、

投資への考え方が大きく変わりました。

そして、

「ポイントでこれだけ増えるなら、将来のために現金でも積み立ててみよう」

と思い、新NISAを始めました。

もし今、

「投資は怖い」

「損をしたくない」

と思っているなら、まずはポイント運用のような少額から始めてみるのも一つの方法かもしれません。

私自身、その小さな一歩が将来のお金について真剣に考えるきっかけになりました。

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