2026年8月も、S&P500に連動する投資信託の積立を続けました。
8月31日17時39分時点の楽天証券iGrowでは、投資資産は2,894,153円。評価損益は**+593,931円(+25.82%)**となっています。
含み益が約59万円まで増えたのは素直にうれしいです。
ただ、8月は積立も続けていますし、楽天ポイントを使った追加購入もしています。
そのため、
「前月より資産が増えた金額=8月の運用益」ではありません。
ここは運用実績を公開するうえで、きちんと分けて考えたいと思っています。
現在のS&P500の積立設定は、毎日2,500円+毎月8日に1,600円です。この設定は8月も変更していません。
さらに8月27日には、楽天ポイント6,900ポイントを使って「NASDAQ100 3倍ブル」を特定口座で購入しました。
一方、現金を使った大きな追加投資はしていません。
理由は、投資資産に対する現金の割合が、まだ自分の考えている水準より低いからです。
9月も基本的には、
S&P500の積立はそのまま継続し、通常時の追加投資は控えて現金を増やす。
この方針でいく予定です。
ただし、急激な円高やS&P500の大幅下落が起きた場合には、下落理由と下落率を確認したうえで追加投資を考えます。
※この記事の「資産合計」は楽天証券iGrowに表示されている投資資産全体です。新NISAだけの評価額ではなく、特定口座や国内株式・米国株式なども含みます。 また、銀行預金などの現金は含んでいません。
- 2026年8月31日時点の運用実績
- ポートフォリオの約68%は投資信託
- 8月は投資資産が前月より16万7,332円増えた
- 8月に実際にやった投資
- S&P500は毎日2,500円+毎月8日に16000円を積立
- 8月27日に楽天ポイント6,900ポイントでNASDAQ100 3倍ブルを購入
- 8月末のS&P500は高値圏|それでも積立額は変えなかった
- 含み益が増えても追加投資しなかった理由
- 私はNISA枠より現金をどれだけ残せているかを見る
- 9月も基本は積立だけ|追加投資は今のところ予定なし
- ただし急な円高やS&P500暴落なら追加投資も考える
- 9月は雇用統計とFOMCもあるが、予想して積立は止めない
- 含み益59万円になって感じていること
- 2026年8月の運用実績についてよくある質問
- まとめ|8月は投資資産289万円、9月もS&P500積立を継続
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2026年8月31日時点の運用実績
まず、8月31日17時39分時点の結果です。
| 項目 | 2026年8月31日時点 |
|---|---|
| 投資資産合計 | 2,894,153円 |
| 評価損益 | +593,931円 |
| 評価損益率 | +25.82% |
| 投資信託 | 1,981,885円 |
| 国内株式 | 844,510円 |
| 米国株式 | 67,758円 |

現在の評価益は約59万円です。
投資を始めた頃は少しマイナスになるだけでも気になっていたので、ここまで含み益が増えたのを見るとうれしくなります。
ただ、今の+59万円はあくまで含み益です。
売却して確定した利益ではありませんし、相場が下がれば大きく減る可能性もあります。
最近は利益が増えたこと以上に、
「この資産配分のまま相場が大きく下がっても、自分は積立を続けられるか」
を見るようになりました。
ポートフォリオの約68%は投資信託
現在の商品別構成は、
| 商品 | 評価額 | 構成比 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 1,981,885円 | 68.47% |
| 国内株式 | 844,510円 | 29.17% |
| 米国株式 | 67,758円 | 2.34% |
となっています。
※表示上の端数処理により、構成比の合計は100%ちょうどにはなりません。
今も資産形成の中心は投資信託です。
長期間の資産形成については、S&P500などのインデックス型投資信託を土台にし、そのうえで国内の個別株なども保有しています。
個別株には値上がり益だけでなく、配当や株主優待を楽しむ目的もあります。
ただ、自分の中では、
長期資産形成の中心=インデックス投資
それ以外の投資=自分が許容できる範囲
という位置づけです。
なお、この円グラフは投資商品の内訳です。
私が銀行口座などで保有している現金は含まれていないため、68.47%・29.17%・2.34%から私の現金比率を判断することはできません。
8月は投資資産が前月より16万7,332円増えた
iGrowの前月比では、8月末の各資産は次のようになっています。

| 商品 | 8月31日時点 | 前月比 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 1,981,885円 | +136,705円(+7.4%) |
| 国内株式 | 844,510円 | +16,990円(+2.05%) |
| 米国株式 | 67,758円 | +13,637円(+25.19%) |
| 合計 | 2,894,153円 | +167,332円 |
投資資産全体では、前月から167,332円増加しています。
ただし、この数字を
「8月に16万7,332円儲かった」
とは考えていません。
8月もS&P500の積立を続けていますし、楽天ポイントによる追加購入も行っています。
つまり前月比には、
新しく買い付けた分+相場の値動きによる増減
の両方が含まれています。
今回の3枚の画面だけでは、そのうち純粋に値上がりで増えた金額を正確に分離できません。
運用実績の記事では金額が大きく見えるほど魅力的ですが、ここを曖昧にして「16万円の利益」と書くのは違うと思っています。
8月に実際にやった投資
私が8月に行ったことをまとめると、かなりシンプルです。
| 内容 | 8月の行動 |
|---|---|
| S&P500毎日積立 | 毎日2,500円を継続 |
| もう1つの積立設定 | 毎月8日に16000円を継続 |
| 積立額の変更 | なし |
| 現金による大きな追加投資 | なし |
| ポイント投資 | 6,900ポイント |
| ポイントで購入した商品 | NASDAQ100 3倍ブル |
S&P500の積立については、相場が上がったから減らすことも、そろそろ下がりそうだから止めることもしていません。
基本の積立部分については、今まで通り淡々と続けています。
S&P500は毎日2,500円+毎月8日に16000円を積立
現在はS&P500に連動する投資信託を、毎日2,500円ずつ積み立てています。
さらに、毎月8日に16000円の積立設定もあります。
毎日積立については、楽天証券ではファンド休業日以外の営業日に買付が行われるため、実際の月間投資額は月によって変わります。
そのため「毎月必ず○万円」と固定されているわけではありません。
この積立設定については8月も変更しませんでした。
私が毎日積立を選んでいるのは、
「毎日積立の方が毎月積立より絶対に儲かる」
と思っているからではありません。
むしろ、
「今日は高いから買わない方がいいか」
「明日下がりそうだから待とうか」
と毎回考えずに済むことの方が大きいです。
積立頻度については、**「新NISAは毎日積立と毎月積立どっちがいい?」**でも、私が実際に毎日積立を使って感じていることを詳しく書いています。
8月27日に楽天ポイント6,900ポイントでNASDAQ100 3倍ブルを購入
8月は現金を使った大きな追加投資をしませんでした。
その一方、8月27日に楽天ポイントを使ってスポット購入しています。
購入したのは、
です。
注文金額は6,900円で、楽天ポイント6,900ポイントを全額利用しました。

画面にもある通り、今回はNISA口座ではなく特定口座で購入しています。
NASDAQ100 3倍ブルは資産形成の中心にはしていない
ここはかなり重要なので、はっきり書いておきます。
NASDAQ100 3倍ブルは、私が毎日積み立てているS&P500の投資信託とは性格が大きく違います。
大和アセットマネジメントによると、NASDAQ100指数の日々の値動きの3倍程度を目指す商品で、運用会社自身も高リスクの商品であり、初心者向けではないと説明しています。
また、2日以上保有した場合の投資成果が単純にNASDAQ100の3倍になるわけでもありません。
私自身も、
「長期投資なら3倍ブルの方が大きく増えるからおすすめ」
とは考えていません。
むしろ長期間の資産形成だけを考えるなら、今もS&P500などのインデックス投資を中心にする方が自分には合っていると思っています。
今回の6,900円分は、貯まっていたポイントを使って、自分が許容できる範囲でリスクを取った投資です。
ただし、ポイントだから失っても問題ないお金という意味でもありません。
6,900ポイントには6,900円相当の価値があります。
現金を直接使わなかっただけで、投資リスクを負っていること自体は同じだと考えています。
8月末のS&P500は高値圏|それでも積立額は変えなかった
米国市場では、8月28日のS&P500終値は7,711.76でした。Reutersも8月末のS&P500について過去最高値に近い水準と報じています。8月28日はFRB議長の発言などを受けて0.25%下落しましたが、それでも高値圏で推移しています。
高値圏だと、
「今から積み立てても高値づかみになるのでは?」
と思うこともあります。
私もまったく気にならないわけではありません。
それでも通常の積立部分については、相場を予想して止めるつもりはありません。
高値でも買う。
下がっても買う。
基本部分はそのまま続けるつもりです。
なお、今回のiGrow画面は8月31日17時39分時点です。
日本時間では米国市場の8月31日の取引開始前なので、この記事に載せている数字は米国市場の8月最終取引まで反映した完全な月末終値ベースではありません。
ここも、運用実績として明記しておきます。
含み益が増えても追加投資しなかった理由
評価益が+59万円まで増えると、
「もっと投資すれば、さらに増えるのでは?」
と思うことがあります。
これは私自身、投資を始めてからかなり変わった部分です。
最初は値下がりするのが怖かったのに、利益が出るようになると今度は投資していない現金がもったいなく感じるようになりました。
以前は友人との食事代まで、
「これをS&P500に回したら……」
と考えたこともあります。
でも今は、
含み益が増えていることと、追加投資できる余裕があることは別
と考えています。
現在は、投資資産に対する現金の割合が、自分が安心できる水準よりまだ低いと感じています。
だから8月は、
積立は止めない。
でも現金で大きく追加投資もしない。
という選択をしました。
これは、
「今は株価が高すぎるから全部現金にする」
という相場予想ではありません。
自分の資産配分を整えるためです。
私はNISA枠より現金をどれだけ残せているかを見る
新NISAには大きな非課税投資枠があります。
でも、枠が余っているからといって、現金を全部投資へ回すつもりはありません。
私が投資額を考えるときは、
使うお金
→ 守るお金
→ 増やすお金
の順番を意識しています。
生活費や今の生活に使うお金を残す。
次に、急な出費や介護・医療などに備える現金を残す。
そのあとに残った余裕資金を投資へ回す。
祖母の介護を経験してから、特に「すぐ使える現金」の大切さを感じるようになりました。
株や投資信託も資産ではありますが、必要になったときに相場が暴落していたら、売りたいタイミングとは限りません。
だから私は、
NISA枠が残っているから投資するのではなく、現金に余裕があるから投資する
という順番を大切にしています。
自分に合った積立額をどう決めるかは、**「新NISAはいくら積み立てる?手取り別の目安と無理なく続ける金額の決め方」**で詳しくまとめています。
逆に、投資を優先しすぎて生活費や現金まで不足してしまう状態については、**「NISA貧乏とは?投資しすぎる原因と5つの対策」**で詳しく書いています。
9月も基本は積立だけ|追加投資は今のところ予定なし
9月も基本方針は変えません。
S&P500については、
毎日2,500円+毎月8日16000円
の積立設定を継続する予定です。
一方、普通の値動きであれば、現金を使った大きな追加投資は考えていません。
今はNISA枠を早く埋めることよりも、現金をもう少し増やすことを優先したいからです。
「成長投資枠まで使わないともったいない」とも考えていません。
このあたりの考え方は、**「新NISAはつみたて投資枠だけでいい?成長投資枠との違いと使い分け」**でも書いています。
ただし急な円高やS&P500暴落なら追加投資も考える
9月は絶対に追加投資しない、と決めているわけではありません。
例えば、
急激な円高+米国株安
が同時に起きたり、S&P500が短期間で大きく下落した場合は、追加投資を検討する可能性があります。
ただし、
「5%下がったから買う」
「SNSで暴落と言われているから買う」
という決め方はしません。
私が見るのは、主に次の4点です。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| 何が原因で下がったのか | 一時的な材料なのか、景気・企業業績の悪化なのかを見る |
| 高値から何%下がったのか | 普通の調整なのか、大きな下落なのかを見る |
| ドル円がどう動いているか | 円高によって円換算評価額が下がっていないかを見る |
| 自分の現金余力 | 追加しても生活防衛資金を確保できるか確認する |
特に海外資産の場合、S&P500そのものが下落するだけでなく、円高が同時に進むと円換算の評価額がさらに下がることがあります。
この仕組みについては、**「円高になるとS&P500・オルカンはどうなる?評価額が下がっても私が積立を続ける理由」**で詳しく解説しています。
暴落時の基本的な考え方についても、**「新NISAで暴落したらどうする?」**でまとめています。
9月は雇用統計とFOMCもあるが、予想して積立は止めない
9月には米国市場が動くきっかけになりそうなイベントもあります。
米労働統計局によると、8月分の雇用統計は9月4日に発表予定です。またFRBは9月15~16日にFOMCを予定しています。
こうしたイベントによって株価や為替が大きく動く可能性はあります。
ただ、
「雇用統計が悪そうだから積立を止める」
「FOMC後に下がりそうだから現金で待つ」
ということはしません。
私の基本部分はあくまで積立です。
そのうえで、本当に大きな下落が起きたときだけ、
なぜ下がったのかを確認して、余裕資金があれば追加を考える。
今のところはこのくらいの距離感で相場を見るつもりです。
含み益59万円になって感じていること
投資を始めた頃は、値下がりすることばかり考えていました。
今は逆に評価益があります。
でも、利益が増えれば増えるほど、
「もっと入れておけばよかった」
という気持ちも出てきます。
長期投資では、暴落したときだけではなく、相場が好調なときにも自分のルールを崩さないことが必要なのかもしれないと最近は感じています。
現金を持っていると、その分は株式市場の上昇には乗れません。
一方で、現金があるから急な支出にも対応できますし、大きな下落が起きたときに追加投資を検討する余裕もできます。
私は今、
投資資産を最大限増やすことより、相場がどう動いても投資を続けられる状態を作ること
を優先しています。
2026年8月の運用実績についてよくある質問
毎月いくらS&P500へ積み立てていますか?
現在の設定は、毎日2,500円+毎月8日に16000円です。
毎日積立はファンド休業日以外の営業日に購入されるため、月によって実際の買付金額は変わります。
+593,931円は8月だけの利益ですか?
違います。
現在保有している投資資産全体の評価損益です。
8月だけで約59万円増えたという意味ではありません。
前月比+167,332円は運用益ですか?
これも違います。
8月は積立とポイントによる追加購入をしているため、新規買付分も含まれています。
今回のデータだけでは純粋な値動きによる8月の利益を正確に分離できません。
なぜ楽天ポイントでレバレッジ商品を買ったのですか?
資産形成の中心にするためではありません。
私の長期投資の中心はインデックス型投資信託です。
今回は貯まっていた6,900ポイントを使い、リスクを理解したうえで自分が許容できる少額だけ購入しました。
なぜ含み益が増えているのに9月は追加投資しないのですか?
現在の現金比率が、自分が安心できる水準より低いと感じているためです。
株価が上がるか下がるかを予想して現金を持つというより、投資資産と現金のバランスを戻すことを優先しています。
まとめ|8月は投資資産289万円、9月もS&P500積立を継続
2026年8月31日17時39分時点の運用状況は、
投資資産:2,894,153円
評価損益:+593,931円
評価損益率:+25.82%
となりました。
前月比では投資資産が167,332円増えていますが、積立やポイント購入も含まれているため、すべてが運用益ではありません。
8月もS&P500の積立設定は変更せず、現在は毎日2,500円+毎月8日16000円を継続しています。
また、楽天ポイント6,900ポイントを使ってNASDAQ100 3倍ブルを特定口座で購入しました。
一方、現金による大きな追加投資はしていません。
9月も基本的には、
積立は続ける。
通常時の追加投資は控える。
現金を増やす。
この方針です。
ただし、急激な円高やS&P500の大幅下落が起きた場合には、原因や下落率、自分の現金余力を確認したうえで追加投資を考えます。
投資を始めた頃は「できるだけ多く投資した方がいい」と考えることもありました。
今は、
使うお金を残す。
守る現金を残す。
そのうえで余裕資金を投資する。
この順番の方が自分には合っています。
含み益が増えているときも、暴落しているときも、無理なく続けられる状態を維持する。
9月もそこを一番大切にして積立を続ける予定です。
※本記事は私個人の運用実績と投資方針を記録したもので、特定の商品や投資方法を推奨するものではありません。投資信託・株式・レバレッジ型商品には価格変動があり、元本割れする可能性があります。



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